季節と東洋医学

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【小雪(しょうせつ)の自然と東洋医学】「恐怖心」「耳の不調」は厳しい冬を生き抜く本能

2025年11月22日〜12月6日は二十四節気の小雪(しょうせつ)。恐怖心が生まれたり耳の不調が現れやすくなったりします。これらはすべて、「生存本能」でつながっている現象。小雪の時期に現れる心身の変化と養生法についてご紹介します。
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【立冬(りっとう)の自然とつながる】健康と若々しさの土台となる、冬の「閉蔵(へいぞう)」の力

2025年11月7日~21日は二十四節気の「立冬(りっとう)」。東洋医学では冬の間に体の内側に蓄えた生命力が、翌春からの1年間の健康と若々しさを支える土台になると考えます。そんな冬のはじまりである、立冬の養生法についてご紹介します。
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【霜降(そうこう)の自然とつながる】秋から冬へ。体内の「水循環」をめぐらせて冷えを予防

霜降(そうこう)は秋から冬への橋渡しの季節であり、秋に働きが盛んになる「肺」から冬に働きが盛んになる「腎」へのバトンタッチの季節。そこで霜降の時期に実践したい、肺と腎のつながりを強めて冷えなどの冬の不調を予防する養生法をご紹介します。
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秋の空と「肺」の関係とは?|国際中医師が教える季節の東洋医学と養生法【寒露(かんろ)】

2025年10月8日~22日は、二十四節気(にじゅうしせっき)の「寒露(かんろ)」。秋の5番目の節気で、晩秋に入ります。寒露は1年で最も空が澄み渡る時期ですが、この美しい秋の空と、私たちの体の内側にある「肺」には実は深いつながりが。寒露の季...
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秋分の過ごし方|国際中医師が教える東洋医学の養生法と薬膳の知恵

9月後半を過ぎて暑さが落ち着いてきたのに、なぜか疲れる、元気が出ない、朝起きれない、夜眠れない⋯⋯そんな不調を感じていませんか?昼と夜の長さがほぼ等しくなる秋分(2025年9月23日〜10月7日)は、「バランス」が重要な季節。日頃から活動と...
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【二十四節気の東洋医学】「白露(はくろ)」の時期は睡眠時の冷えから体を守る「衛気(えき)」を強化

まだまだ暑い日が続きますが、朝晩は冷えるな⋯⋯というときはありませんか?秋の3番目の節気である「白露(はくろ)」の時期になると、日中は暑いものの夜は冷え込みやすくなるため、睡眠中の冷えで体調を崩しやすくなる傾向が。そこでカギとなるのが、体表...
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【二十四節気の東洋医学】テーマは「免疫力アップ」。初秋のかぜ・アレルギーを予防する処暑の養生法

8月も後半に入り、暦は秋の2番目の節気である「処暑(しょしょ)」となりました。暑さが落ち着きはじめ、稲穂が実りのときを迎えて、秋の気配がまた少し色濃くなる季節です。朝夕がやや涼しくなって日中との気温差が大きくなるため、かぜを引きやすいとき。...
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【二十四節気 立秋】肌のカサつき、のどの痛み⋯夏の残暑と秋の乾燥が入り交じる季節の養生法

8月に入ると、肌がカサついてハリやツヤがなくなったり、のどの痛みやはれなどを感じたり、空咳が出たりといった不調が多く見られるようになります。これは、暦では「立秋(りっしゅう)」を迎えて秋に入り、少しずつ空気が乾燥しはじめているから。猛暑が続...
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【大暑の東洋医学】1年で最も暑い時期!夏バテ・肌トラブルを防ぐ養生法とは?

「最近、寝ても疲れがとれない」「食欲が落ちてきた」「肌荒れが目立ってきた」そんな悩みを抱えていませんか?7月下旬から8月上旬のこの時期は、1年で一番暑い「大暑(たいしょ)」にあたるとき。タイトル画像の文言にある「溽暑(じょくしょ)」とはこの...
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【二十四節気2025 小暑】熱中症・夏バテ対策の薬膳・ツボと「冬病夏治」の養生法

2025年は7月7日から、二十四節気(にじゅうしせっき)の「小暑(しょうしょ)」。次の節気の「大暑(たいしょ)」と合わせて、1年で最も暑い「暑中」のはじまりです。この時期の養生といえば、やはり熱中症や夏バテ対策が中心になりますが、その一方で...